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毛穴クレンジングを肌質別にランキング!オススメ市販&口コミ★黒ずみがごっそり落ちるクレンジングはコレ!

毛穴クレンジングオススメはどれ?毛穴汚れをしっかり落とすクレンジングを肌質別にランキング


毛穴クレンジングってたくさんあるけど、どれがいいか迷いますよね…毛穴の黒ずみ・開き・角栓・汚れ・毛穴つまりの悩みを解消するには自分の『肌タイプ』と『メイクの濃さ』に合ったクレンジングを選ぶ事がものすごーーく大切です!

毛穴の悩みは年齢によって変化していきます。ここでもう一度、自分の毛穴ケアの常識を疑ってみてください。いつまでも10代の頃のような『搔き出す・絡め取る』に比重をおいたケアをしていませんか?

そこで毛穴の悩みを解決するための

●あなたの毛穴のタイプを見極める方法
●毛穴クレンジングの選び方
●正しいクレンジング方法
●毛穴ケアをするときの効果的なスキンケアの方法

をお伝えしていこうと思います。

※それより早くオススメのクレンジングを知りたい!っていう方は『毛穴ケアにオススメのクレンジングTOP5』を先に読んでくださいね!

私も長年、間違ったケアの方法で悩みが解決せず、ずっと毛穴の悩みを抱えていました。
一人でも多くの人の悩みが解決されるようにと願ってこのサイトを作りました(^^)

毛穴クレンジング選びの参考になれば嬉しいです!


【Outline 読みたいところからクリック! 】

◆クレンジングの選び方、間違っていませんか?

◆毛穴ケアにオススメのクレンジングTOP5

◆私の毛穴の悩みは何タイプ?

◆毛穴の黒ずみ・汚れを落としてくれるオススメクレンジングの選び方

◆肌質別!オススメクレンジング

◆もしかしてあなたも!?間違ったクレンジング方法でクレンジングしていませんか?

◆効果的な毛穴クレンジングの方法とは?

◆相乗効果を狙う!スキンケアでの毛穴ケア。


クレンジングの選び方、間違っていませんか?

肌がキレイな友人のオススメやSNSで話題のものがあれば、つい試してみたくなるクレンジング。

最近ではクレンジングに対する意識も変わり「洗い流すから何でもいい」と言う人は少なくなってきましたが、広告のイメージで買う人も多いと思います。

クレンジングは形状によって洗浄力が違います。

知っている人も多いと思いますが、オイルクレンジングの洗浄力が一番強いです。

オイルクレンジングはオイルと界面活性剤でできています。油分が多いメイクと混ざり合いやすく、界面活性剤の働きで水にも溶けやすい。

しかし、オイルの種類が粗悪だと肌にダメージを与えてしまいます。

安いオイルクレンジングで肌が乾燥し、ひどくなると敏感肌になったり、毛穴が開きがちに…
そこに汚れ溜まり、毛穴トラブルになるのです。

オイルクレンジングも選び方、使い方を間違わなければ毛穴トラブルは防げる

洗浄力の強いオイルクレンジングですが、ベースであるオイルが良質のモノを選べば、トラブルにはなりません。

アットコスメで殿堂入りを果たした「シュウウエムラ アルティム8」などがその良い例です。
「シュウウエムラ アルティム8」のベースオイルは米ヌカオイル。肌に優しいオイルです。

しかし…問題は高価であること。毎日しっかりフルメイクをする人にはオススメですが、ナチュラルメイクの人には洗浄力も強くおすすめできません。

朝メイクして、何度か化粧直しはするけど…
クレンジングする時にはかなりメイクは崩れてる。

と言うのが、現実ですよね。

毎日使うクレンジングには、オイルクレンジングより洗浄力が弱い、バーム、クリーム、ミルク、ジェルがオススメです。

最近では毛穴クレンジングと言えばジェル!というぐらい毛穴に効果的なものが多く発売されています。

肌質×メイクに合わせて。オススメのクレンジングをセレクトしました。

ナチュラルメイクの人にはバーム、クリーム、ミルク、ジェルがオススメです。それでは肌質別に選ぶポイントを見ていきましょう。

【乾燥肌】
肌が乾燥している人にはバーム、クリームで落とし過ぎず、潤いをプラスする。水分不足で開きがちな毛穴を閉じる。オイルを使う場合は美容オイルが配合されているものが◎

【混合肌】
混合肌の人はジェルで落とし過ぎないことに注意。オイルを使う場合は皮脂が出る部分のみダブル洗顔をオススメ。

【オイリー肌】
肌がオイリーな人にはジェルで必要な皮脂まで落とし過ぎない。プラスの成分(酵素やクレイ、コンニャクスクラブなど)で毛穴にアプローチする。
オイルを使う場合はダブル洗顔をオススメするが、洗浄力がマイルドなアミノ酸系で優しく洗うこと。

【敏感肌】
敏感肌の人は肌が敏感に傾いてきたら、落としにくいメイクはやめる。ポイントメイクは別で落とすのがベスト。落ちやすいメイクをジェルやミルクで落とす。

おすすめのクレンジングは
『肌質別!オススメクレンジング』
を見てくださいね。

毛穴クレンジング選びの参考になれば嬉しいです!

毛穴ケアにオススメのクレンジング【総合ランキング】TOP5


ここからは、様々な毛穴クレンジグをランキング形式で発表していきますね。まずはオススメしたい総合ランキングのトップ5からお届けします。

D.U.O.クレンジングバーム

価格(送料) 初回1,800円(送料無料)
用量 90g(約1カ月分)
公式サイト https://www.duo-paa.jp/

SNSやアットコスメでもよく見かけるDUO(デュオ ザ クレンジングバーム)。

W洗顔不要で5つの機能((クレンジング、洗顔、トリートメント、老化角質ケア、マッサージケア)があり、黒ずみ毛穴・乾燥・肌老化を徹底ケアしてくれます。
Wクレンジング不要で、ソフトスクラブ効果で毛穴スッキリ。ローズの香りでアロマ効果!マッサージ効果もあり。

@コスメではマッサージ料部門・その他クレンジング部門ランキング第一位(2015年3月-5月)の2部門で第1位を獲得している実力派。

公式サイトでもっと詳しく

マナラホットクレンジングゲル

価格(送料) 2,990円(2本以上の購入で送料無料)
用量 200g(約2ヶ月分)
公式サイト https://www.manara.jp/

ホットクレンジングブームを作ったと言っても過言ではない、マナラホットクレンジングゲル。
メイクの汚れだけでなく、保湿成分で角質層をやわらかくして肌に負担をかけずに毛穴の奥の汚れも取り除くことができます。ダブル洗顔不要でコスパも◎洗いすぎによる肌の乾燥も防げるので一度使ったらやめられません。
毛穴トラブルや乾燥肌で悩む女性の間でブームとなり、一度は見たことがあるのではないでしょうか。
累計販売数850万本を記録し芸能人愛用者も多いクレンジングです。

公式サイトでもっと詳しく

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

価格(送料) 初回限定2本で2,848円(送料無料)
用量 150g(約1カ月分)
公式サイト http://re-dermalab.jp/

ドクター監修で肌に負担のかからないように7つの無添加処方を実現。肌に優しい弱酸性で肌のバリア機能を守りながらやさしくメイクを落とせるのがポイント。心安らぐようなネロリ・オレンジ・グレープフルーツ・ペパーミントの天然精油をブレンドした香りでメイクを落としながらリフレッシュできます。

こんにゃくスクラブだからこそ毛穴の奥の汚れや古い角質を吸着しながら落とせ、ワントーン明るい肌を手に入れることができます。美容成分もたっぷり配合。クチコミの評価の高く、使い続けているうちにお肌のざらつきを感じなくなったという声も。モンドセレクション金賞受賞の実力ある新感触のゲルクレンジングです。

公式サイトでもっと詳しく

フルリクリアゲルクレンズ



価格(送料) 通常購入3,500円→初回限定2,900円(送料無料)
用量 150g(約1カ月分)
公式サイト http://www.fleuri.cc/

「本当に綺麗になる為には、毎日のホームケアを変えるしかない」 そんな思いで開発された『フルリゲルクレンズ』は、お肌のことを徹底的に考え、ノンオイル、ノンアルコールはもちろんのこと、ゲルの粘性を利用することで汚れを吸着しやすくなっています。
美容皮膚科クリニック・エステサロンから誕生した毛穴ケアに最適なドクターコスメ。
使用者のなんと93.6%が「毛穴の変化を感じた」と回答したそう。

ドクターコスメと言うだけあって、使用感は抜群に良い。洗い上がりのしっとり感は毎回感動させられます。しかし残念なのが香りと容器の形状。クレンジングに結果だけを求めるのであればフルリクリアゲルクレンズが1位なのですが…今後のリニューアルに期待します。

公式サイトでもっと詳しく

ラフラバームオレンジ

価格(送料) 初回1,800円(送料無料)
用量 90g(約1カ月分)
公式サイト https://www.rafra.co.jp/

販売年数14年という老舗(?)のクレンジングバーム。
肌にストレスのかからないクレンジングとして有名なラフラ「バームオレンジ」。
MAQUIA クレンジング部門/ スキンケア部門 連続No1、使用満足度96%、リピート94%と評価が高い。
「水」の配合量をなるべく少なくしているので、クレンジングをしていても水分が蒸発することはありません。肌と手が直接触れ合いゴシゴシ肌を摩擦することがないので、肌にストレスがかかりません。
このテクスチャーを実現するためには、ジャータイプでなければならなかったそう。
水分をほとんど含まず、コラーゲン・ヒアルロン酸・はちみつなどを配合した美容液成分の固まり。
無香料・無着色・無鉱物油・石油系界面活性剤、パラベン(防腐剤)、アルコール、防腐剤、シリコーン、紫外線吸収剤不使用。だから敏感肌・乾燥肌にもオススメです。

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肌質別!オススメクレンジング

さてここからは肌質別にオススメのクレンジングをランキングでお伝えしていこうと思います。

敏感肌にオススメの毛穴クレンジング

kikimate

価格(送料) 4,900円(初回モニター限定2,900円、定期購入初回1,500円)
用量 120g(約1カ月分)
公式サイト http://tree-ec.com/2001/

とにかく肌に優しいクレンジングにこだわっています。通常価格は、1か月分のクレンジングにしては高すぎる印象ですが、定期購入の初回限定価格であれば、試しやすいといえます。クレンジングの種類の中では、肌に負担がかかりにくい水溶性のクレンジングジェルを使っているため、お肌が敏感でなかなか合うものがない人でもトライしてみる価値はある。天然由来成分も95%配合。フルーツ酸AHAも配合しているため、ピーリング効果も期待できます。プラセンタやコメ発酵液などお肌のキメを整え、うるおいを与える成分が配合されているのも嬉しいポイントです。

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乾燥肌にオススメの毛穴クレンジング

フィトリフト ホットクレンジングゲル

価格(送料) 3,800円(定期便サービスで割引あり)
用量 200g(約2か月分)
公式サイト http://www.phytolift.jp/

ホットクレンジングの相場を考えると、2か月分で3,800円は、ダブル洗顔不要、お肌のウォーミングアップまでできることを考えれば、納得できる一般的な価格です。温めて毛穴を開いて、詰まった角栓や黒ずみを除去するだけでなく、そのあとの毛穴の引き締めまでできるので毛穴ケアにはぴったりのクレンジングです。オールインワンクレンジングゲルらしく、このクレンジングだけで、メイク落としから毛穴ケア、毛穴の引き締め、洗顔保湿といったことが一度に済ませることができる、仕事や家事に追われて忙しい主婦やめんどくさがりの人にぴったりのクレンジングです。

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オイリー肌にオススメの毛穴クレンジング

プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ

価格(送料) 2,500円
用量 150g(約1カ月分)
公式サイト https://www.predia.net/

コーセーのプレディアは、海の力を最大限にお肌に生かしたコスメラインです。スパのような仕上がりを自宅でも手軽に体験できるのがこのクレンジングクリーム。「安らぎを美しさへ」海のチカラがクレンジングになったもの。天然ミネラルクレイのパワーでメイクの汚れはもちろん、毛穴の汚れや酸化した皮脂まで洗い流します。スパ気分を味わえるライトグリーンシプレの香りもたまりません。メイクが乳化するのに時間がかかるため、ナチュラルメイク専用という使い方のほうが向いているかも。以前は、300g4,500円のもののみで試しにくかったのですが150gサイズも販売されたことで、試しやすくなったクレンジングです。

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プチプラでオススメの毛穴クレンジング

カウブランド 無添加メイク落としオイル

価格(送料) 880円
用量 150ml(約1カ月分)
公式サイト http://www.cow-mutenka-fc.jp/

敏感肌の人でも使えるオイルクレンジングとしてとても人気がある。口コミでも評価が高く、知人からのリアルな口コミで使い始めた人も多いクレンジングです。実際にリーピーターが多いのも特徴で、よくある敏感肌向けのクレンジングとは違い、メイクもきちんと落ちるし、お肌の潤いも感じられると人気があります。牛乳石鹸が無添加コスメラインカウブランドという名で販売していることもあり、親しみを感じられます。ドラッグストアなどで気軽に購入できるうえに、試しやすい価格であることも人気の理由です。

公式サイトでもっと詳しく

毛穴クレンジングの選び方。美容ライター・エステテシャン・美容部員などプロがクレンジングを選ぶ時のポイントとは?

◆ポイント1◆洗浄成分がマイルドでW洗顔が不要であること。

プロのフェイシャルエステでは、W洗顔が基本です。なぜW洗顔は必要なのかというと、クレンジングと洗顔では落ちる汚れの種類が異なるからです。

クレンジングではメイクなど主に油溶性の汚れ、洗顔ではホコリや皮脂、古い角質など水溶性の汚れを落とします。つまり、クレンジングか洗顔のどちらかしか行わないでいると、落ちない汚れが蓄積されていってしまうということですね。

「じゃあ、必ずクレンジングの後にW洗顔すればいいんでしょ?」と思われるかもしれませんが、W洗顔することにより、肌の洗いすぎで本来肌に必要な皮脂(潤い)まで奪い取ってしまう場合もあります。

皮脂を落としすぎてしまった場合、肌が潤いを補うために皮脂を過剰に分泌し、毛穴トラブルを引き起こす可能性も。

またW洗顔だけでなく、”洗浄力が強力なもの”を使用していても同じく皮脂を奪いすぎて乾燥を引き起こしてしまう恐れがあるのです。

そんな皮脂の落とし過ぎを防ぐためには「洗浄力がマイルドなもの」「W洗顔不要なもの」がおすすめ!

仕事や育児で毎日忙しい女性は、2回も顔を洗うことが面倒に感じる方もいらっしゃいますよね?

そんな方にも、W洗顔不要なタイプのクレンジングは時短にもなっておすすめですよ。

◆ポイント2◆美容成分をふんだんに含んでいてかつ無添加であること。

毛穴の汚れが気にりだすと、洗浄力が強力なクレンジングを使用したり、クレンジングの頻度や洗い方がエスカレートしていきがちですよね?

洗浄力が強すぎるクレンジングは、その分肌にとって刺激の強い成分が配合されていることが多いです。

そのようなケアをしていると肌に必要な皮脂やセラミドといった潤い成分まで洗い流してしまい、バリア機能が破壊されてしまいます。そうなると外部からの刺激も受けやすくなり、毛穴をキレイにしているつもりなのに毛穴を含めた様々な肌トラブルを引き起こすという悪循環で陥ってしまう可能性が。

毛穴が気になる方こそ、強すぎる洗浄成分や肌を乾燥させるアルコール成分が配合されているクレンジングは避け、化学成分無添加の肌への優しさが考えられたクレンジングを選ぶことが重要なのです。

また、毛穴トラブルに大敵な乾燥から肌を守るため、美容成分をふんだんに使用した毛穴クレンジングを選ぶとなお良いでしょう。
クレンジングという作業は、少なからず肌への負担はあるものです。

しかしセラミドやヒアルロン酸など美容成分がふんだんに含まれているクレンジング剤を使用すれば、メイクを落としながら肌に潤いを与えてしっとりとなめらかな肌に導いてくれますよ。

◆ポイント3◆古い角質をやさしく取り除いてくれる成分を含んでいるもの

肌には、層になっている”表皮”と呼ばれる部分があります。
一番下の層から新しい皮膚がどんどん生まれていき、次の層→また次の層へと徐々に表面に上がり、既に核を失った角質層の細胞は垢となって剥がれ落ちます。
この様子が1度は耳にしたことがある、「肌のターンオーバー」の仕組みです。

古い角質が順序良く剥がれ落ち、ターンオーバーが規則的な肌は健康的でキレイなのです。

古い角質=死んだ細胞であり、潤いがありません。これが肌から剥がれ落ちずに皮脂やホコリ、洗い残されたメイクと混ざり合ってどんどん蓄積されてしまうと、折れてシワの原因となったり乾燥による突っ張り感を引き起こしてしまいます。

また、蓄積された古い角質が毛穴にフタをしてしまうことで、汗や老廃物などが排出できずに毛穴に詰まり、開き毛穴やニキビといた炎症を起こしてしまう可能性も。

そんな事態が起きるのを防ぐためには、”AHA”や”プロテアーゼ”、”セラミド6Ⅱ”など古い角質を除去する成分が含まれているクレンジングを選ぶことが重要なのです!

その中でも、強い成分ではなく自然由来の肌にやさしく古い角質を除去してくれる成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

私の毛穴の悩みは何タイプ?毛穴のタイプを見極める方法

毛穴の悩みはそれぞれの毛穴の悩みに合わせたクレンジングを使うことで毛穴の悩みを改善することができます。
しかし一言で『毛穴の黒ずみに悩んでいる』と言っても様々な毛穴のタイプがありますよね。
また肌タイプによっても選ぶクレンジングが変わってきます。
※詳しくは『肌タイプ別オススメクレンジング』を参照

まずは毛穴のタイプをみていきましょう。

■黒ずみ毛穴
皮脂や角質、汚れが毛穴に詰まってしまうことが原因なので、毛穴に詰まった汚れを落とすことが大切です。
日々の毛穴クレンジングできちんと汚れを落とすことも大切ですが、酵素洗顔、スクラブ剤、クレイパックなどというような毛穴の汚れを落とすケアアイテムを併用するのがおすすめです。ホットタオルなどで毛穴を開いてからケアをするとより効果的です。

●黒ずみ毛穴の原因

黒ずみ毛穴とはその名の通り、黒ずみが目立つ状態の毛穴のことです。

毛穴の黒ずみの原因は、大きく分けて3つ。

原因①毛穴のつまり
スキンケア不足で残ってしまった毛穴の中の汚れや、古い角質と皮脂が混ざった角栓が酸化すると黒ずみとなってしまいます。
また、あぶらとり紙の使いすいぎや洗顔しすぎなど過剰なスキンケアをしてしまっても、皮脂の過剰分泌を促して黒ずみになりやすくなります。

原因②メラニン
紫外線などから肌を守るために作られる茶色い色素のメラニンはシミの原因になることで有名ですが、このメラニンの影響で毛穴が黒ずんで見えることがあります。
メラニンが作られる原因としては、”紫外線””摩擦による肌への刺激””肌に合わない化粧品を長期間使用”など、皮膚への負担があげられます。

原因③うぶ毛
鏡で毛穴の中をよく見てみると、毛穴にうぶ毛が生えていることがあります。
短いうぶ毛が埋まり、皮膚から透けることで黒く見えてしまう可能性があるのです。
肌の汚れに対するケアをいくら続けても効果が全く見られない場合、毛穴のうぶ毛が原因の可能性があります。

毛穴の大きさがもともと大きい方は、毛穴のくぼみが影になりやすく黒くみえがちだったり、毛穴の入り口にメラニン色素が沈着して黒く見えるという場合もあります。
しかし黒ずみ毛穴を引き起こす原因の大半は”角栓の詰まり”!
黒ずみ毛穴をカバーしようと使うメイクの成分もまた角栓の材料となるので、悩みを解消するには「詰まりにくい毛穴」に根本から改善していく必要があります。

■開き毛穴
とにかく皮脂量が多いのが開き毛穴の特徴なので、肌に負担のかからない優しい洗顔を心がけるようにしましょう。皮脂の抑制効果のある成分を配合している化粧品を使うようにするとよいでしょう。オイリー肌だからとスキンケアをしないのではなく、油分が少なめで保湿効果の高いアイテムできちんとケアをすることが大切です。

●開き毛穴の原因

開き毛穴は、顔全体に見られる毛穴トラブルのひとつです。

・毛穴が丸く開いて見える
・皮脂が出やすく、オイリーになりがち
といった方は開き毛穴タイプ。

そんな開き毛穴の原因は「過剰な皮脂」と「乾燥」の2つがあります。

原因①過剰な皮脂
開き毛穴の開きは、過剰な皮脂が主な原因だと言われています。
肌の潤いを守るために必要な皮脂ですが、皮脂腺が発達して過剰に皮脂が分泌されてしまうと皮脂の出口も大きくなり、毛穴が丸く開いて目立ちやすくなります。
一般的に皮脂が気になりやすい”オイリー肌の方”や”混合肌の方”は、毛穴が開きやすい傾向が強いです。

原因②乾燥
様々な肌トラブルの原因となる乾燥ですが、実は開き毛穴の原因にもなります。
通常肌の1番外側にある皮脂膜が乾燥から肌を守ってくれますが、その皮脂膜がなくなると肌が乾燥して皮膚が縮んでしまい、毛穴が引っ張られて開いてしまうのです。
このような乾燥により毛穴が開いた状態が続くと、肌は原因①の過剰な皮脂の分泌に繋がってしまいます。
つまり、乾燥→毛穴の開き→皮脂の大量分泌→毛穴の開きという悪循環となり、毛穴の開きから抜け出せないサイクルに陥るわけですね。

あぶらとり紙で皮脂の量をチェックしてみましょう。
毛穴トラブルのなかでも起こりやすい「毛穴の開き」は、特に”鼻”や”頬”といった部分に起こりがちでなかなか改善できないものです。
毛穴の開きをそのままにしておくと、皮脂がつまって汚れが溜まりやすくなり”ニキビ”等の新たな肌トラブルへと発展してしまう恐れがあります。
今は毛穴の開きで困っていない方も、改善しにくい毛穴の開きだからこそ今からケアして予防しておきましょう。

■たるみ毛穴
このタイプはコラーゲンの減少といった肌の老化が原因で起こるため、お肌のハリを取り戻すケアが必要です。コラーゲンを増やすよう働きかけるレチノールが配合された化粧品を使うのもおすすめです。インナービューティーの観点から、ハリに働きかけるサプリメントなどもいいでしょう。クレンジングはとにかく落としすぎないものを選ぶことが大切です。

●たるみ毛穴・帯状毛穴の原因

たるみ毛穴が進行し、開いた毛穴同士が連なってシワのような状態になっているのが「帯状毛穴」です。
「帯状毛穴」は様々な要因で起こる”毛穴の開き”が原因。

原因①乾燥による毛穴の開き
肌の保湿ケアが疎かだったり乾燥してしまうと、ハリが失われて重力に負けて垂れ下がります。
するとつられて毛穴が縦に伸びる→伸びた毛穴同士が繋がる→帯状毛穴ができあがってしまうのです。

原因②加齢による毛穴の開き
肌の潤いをキープする力は、歳を重ねるごとにどんどん低下していきます。
その結果、肌が垂れ下がってしまい①と同じ状態になってしまうのです。

原因③毛穴汚れ(皮脂)による毛穴の開き
皮脂や汚れが毛穴に詰まることも毛穴を広げる原因になります。
毛穴が開いている状態が続いてしまうと、ちょっとした乾燥で帯状毛穴を引き起こす可能性が高まります。

皮脂腺は毎日のように皮脂を分泌していますので、毛穴が開いたように見えるのがたまにであれば問題はありません。
しかし、毛穴が開いている状態が日常化している場合はすぐさま対処しましょう。
特に顔の毛穴は皮脂腺が大きく開きやすい状態なうえ、毛穴と毛穴の距離がほとんどないためちょっとしたきっかけで繋がってしまう恐れがあります。
小さな帯状毛穴であれば早めのケアで対処できますが、放置すればするほど日常のケアだけでは対処が難しい帯状毛穴となってしまいますので、日頃のケアが重要ですよ。

■クレーター毛穴

クレーター毛穴とは別名で”すり鉢状毛穴”や”ミカン肌”とも呼ばれています。
不適切な毛穴ケアを行ってしまうことで毛穴の周りの細胞が削れてしまい、すり鉢状の毛穴が出来上がってしまうのです。
このようなクレーター毛穴の主な原因として挙げられるのが、「ニキビ跡のクレーター」と「毛穴の開き」の2つ。

●クレーター毛穴の原因

原因①ニキビ跡
大きなデコボコはニキビ跡が原因です。
ポツっとできたニキビを潰してしまった場合、潰してしまったニキビの部分の毛穴が開いたままになってしまって毛穴が目立ちます。
この状態をクレーター跡といい、真皮まで傷ついてしまっている状態も多くあるのです。

原因②乾燥
肌が乾燥していると、肌に本来必要な潤いを補おうと皮脂が分泌され続けます。
すると毛穴が常に開いている状態が続き、ボコボコとクレーターのように目立ってしまうのです。

クレーター毛穴は、皮脂に含まれている”不飽和遊離脂肪酸”という物質が普通の人より多いと言われる「オイリー肌」の方や、インナードライで皮脂が過剰分泌している方に多いと言われています。
ニキビができやすい方は間違ったケアをしないように注意が必要です。
完全に治すのには治療が必要ですが、きちんとしたケアを行うことで目立たなくさせることは可能ですよ。

正しい毛穴ケアとクレンジングの種類

クレンジングには様々なタイプがあります。その特徴をまとめました。

・オイルクレンジング

オイルタイプは洗浄力がもっとも高く、カバー力の高いファンデーションやコンシーラー、WPマスカラなどをお使いの方におすすめ。
しっかりメイクもすばやくなじみ、少ない摩擦で毛穴に詰まった汚れまで浮き上がらせて落としてくれます。
サラサラの美容成分が含まれたクレンジングオイルには、水で洗い流せるものやコットンなどで拭き取るものも。
また、肌への刺激が気になる方にはベースオイルのホホバオイルやアーモンドオイルなどを配合した、刺激の少ない自然派のクレンジングオイルもあります。

・クレンジングバーム
クレンジングバームは容器に入っている時は固形ですが、肌に乗せると体温で溶けてオイルのようなテクスチャーに変化します。
「肌に馴染ませやすい」「摩擦が起こりにくい」「メイク落ちが良い」など、クリームタイプとオイルタイプの良いところを併せ持っているのが特徴です。
洗浄力と肌への潤いバランスが良いことも魅力です。
また、テクスチャーがやや硬めで肌に密着しやすいので液ダレしにくく、クレンジングしながらマッサージをするのにも適しています。

・クリームクレンジング
クレンジングクリームは、コックリとしたクリーム状でクレンジングミルクよりも油分が高いクレンジングです。
ハンドクリームのようなチューブタイプや、口の広いクリーム容器にたっぷり入ったタイプがあります。
メイクの汚れをしっかり落とす洗浄力がありながら、肌にやさしいのが魅力です。
カバー力の高いクリームファンデーションやコンシーラーなどは毛穴を塞いでしまいやすいのですが、油分のあるクレンジングクリームをたっぷりマッサージするようになじまると毛穴に入り込んだメイクや汚れを落としてくれます。
ただ、クレンジングクリームの後はW洗顔が必要です。

・ミルククレンジング
クレンジングミルクは油分も水分も適度で、バランスのいい乳液状のクレンジングです。
水分が多く、油分と界面活性剤が少ないので肌なじみや滑りが良く、肌に優しい洗い心地なのが特徴。
洗浄力はマイルドなものが多いので、パウダーファンデーションやリキッドファンデーション、BBクリームなどをお使いの方に適しており、しっかりメイクにはやや不向きでしょう。
ミルククレンジングをした後にW洗顔をしても刺激が少なく、肌の潤いは残しながら毛穴の汚れを落とすのですべての肌質の方に使用できます。
ただし、ティッシュでふきとらなければいけないものや水で洗い流しにくいものも存在します。

・クレンジングシート(ふき取りタイプ)
コットンのような素材のシートにクレンジング溶剤をしみこませ、顔を拭くだけでメイクが落とせるのがクレンジングシートです。
肌表面の汚れを手軽に落とすことができ、使い捨てなので衛生的でもあります。
ただし、簡単な分どうしても刺激が強い成分を配合している場合が多いということ、ついつい擦りすぎてしまうという懸念があります。
クレンジングシートを使用するのは、忙しい時やどうしても時間がない時、旅行先などだけにすることをおすすめします。

・クレンジングリキッド
クレンジングリキッドは、一般的に水分をベースにして、水にも油にもなじみやすいように作られたクレンジング剤です。
主成分が水であればクレンジングリキッドと呼ばれるので、オイルが含まれているものもあれば、「水クレンジング」と呼ばれるものもあります。
テクスチャーはサラサラとした液状のものが多く、みずみずしくサッパリとした使い心地が特徴で、すすぎのときに汚れが肌に再付着しにくいと言われています。
また、コットンに含ませてメイクをふき取ることができる手軽なタイプのもありますので、忙しい方にもおすすめです。

・クレンジングジェル
その名の通りジェル状のテクスチャーで、摩擦を軽減し肌への刺激が少ないのにメイク落ちがとても良いのがクレンジングジェルです。
大きく分けるとオイルフリーとオイルインの物があります。
オイルフリーのクレンジングジェルは、マツエクを付けている人やナチュラルメイクの方におすすめ。
また、オイルのベタつきが苦手でスッキリとした洗い心地が好みの方にもピッタリです。
そしてオイルインのクレンジングジェルは、クレンジング力が高いので普段しっかりメイクをすることが多い方に適しているでしょう。

このように様々な種類のクレンジングがありますが、自分の肌タイプと普段のメイクの濃さを考えて適切なものを選ぶようにしましょう。
毛穴のつまりが気になると、つい”完璧にメイクを落とせるもの”に意識が向きがちですよね?

しかしクレンジングは基本的に肌への負担が多い作業ですから、自分の肌と合わないクレンジングを使用していると肌トラブルから免れません。

自分の肌に対して洗浄力が強すぎると、肌が乾燥してバリア機能が低下してしまいます。すると肌を守るために角質層が厚くなる→毛穴を詰まらせ、角栓ができやすくなる…といった悪循環に陥ってしまう恐れも。

また、肌のキメが荒くなって頬の毛穴が目立ちやすくなってしまうこともあります。
逆に洗浄力が弱すぎると、汚れが落としにくいので肌を擦ってしまいがちです。とくに濃いメイクをしやすい目元は皮ふが薄く乾燥しやすい部分ですので、極力負担をかけないようにしなくてはなりません。
また、メイクが落としきれずに肌に蓄積されてしまうと、毛穴の詰まりや肌荒れを引き起こしてしまいます。
ポイントメイクには専用のリムーバーを兼用するのも良いでしょう。

もしかしてあなたも!?間違ったクレンジング方法でクレンジングしていませんか?

・毛穴クレンジングの間違った使い方とは

毛穴トラブルは、毎日正しいケアを続けることによって改善され、健康的で毛穴レスな肌へと近づくことができます。
ところが間違ったケアを続けてしまっていると毛穴とらぶるは悪化し、ますます悩まされることに・・・。
そんな、毛穴クレンジングでやってはいけない間違った使い方はこのつ。

①毛穴につまった皮脂汚れを爪や毛抜きなどで取る。
肌に大きな刺激となり、爪の中の雑菌も入りやすくなるため、絶対におすすめできません。
また毛抜きで抜いたり角栓除去スティックでこそげ取るのも、穴をすっぽり開けさせてしまうため、余計に角栓が出来やすい毛穴を作ってしまいます。毛穴パックは角栓だけでなく、周囲の皮膚まで傷をつけてしまうので、肌を痛めてしまいます。
②ゴシゴシ洗う。
硬い毛先のフェイスブラシや刺激のあるスクラブ剤入りの入りクジングフォーム、洗浄力の強いクレンジングなどでゴシゴシ洗うのは絶対におススメできません。
念入りに洗えば洗うほどオイリードライがどんどん進行してしまい、肌は皮脂でテカテカになっていき炎症やトラブルを起こす可能性があります。
お肌表面の水分が全く足りていない状態になると、皮膚を乾燥から守ろうとしてより多くの皮脂が分泌されるようになります。
さらに、これはエスカレートして癖になりやすく、お肌の大切なバリア機能をダメにしてしまい、毛穴のケアどころか全く逆効果となってしまうので要注意です。
③適量を守らない。
クレンジングをケチって適量より少なくすると、肌の汚れが落としきれなかったり肌へ摩擦による刺激が強くなてしまいます。
また、逆に多すぎるとすすぎ切れずに肌にクレンジング剤が残ってしまい、毛穴に詰まったり肌トラブルの原因となります。
④保湿を怠る。
クレンジング後の保湿を怠り肌が乾燥すると、皮脂の分泌を促し毛穴トラブルの原因となる場合があります。
また、化粧水だけつけて安心している方も要注意!
化粧水はほとんどが水分でできているため、時間が経つと肌から蒸発してしまいます。蒸発及び乾燥を防ぐ為には、化粧水の後に乳液・クリーム・美容液などの保湿アイテムで肌にフタをして水分を閉じ込めてあげましょう。

・毛穴クレンジングの正しい使い方とは
正しい毛穴クレンジングとは
○摩擦や刺激は与えない
○やさしく毛穴の汚れだけを落とす
○バリア機能を守る
ということがポイントです。

強い成分や摩擦で肌に余計な刺激を与えず、健康的な肌には欠かせない”バリア機能”を守りながら、毛穴の汚れだけを浮かせるように優しく洗い流すことが重要なのです。
クレンジング方法が間違っていると、毛穴をきれいにしたくて洗っているのに、さらに毛穴トラブルを引き起こすことになりかねません。
そうならないために、正しいクレンジング方法を行うことを心がけましょう。

<正しいクレンジング方法>
①メイクの濃い目元・唇・眉からはじめる。
※洗浄力があまり強くないクレンジングを使用している場合は、予め専用リムーバーで落としておきましょう。
②皮脂の多いTゾーンから順にクレンジングをのせ、中から外にのばしていく。
③顔全体になじませたら、人肌程度のぬるま湯で素早く丁寧に洗い流す。
④化粧水、乳液、収れん化粧水などで保湿する。

クレンジングはなでるようにやさしく、クルクル円を描きながら行いましょう。
円を描くようになじませることで、毛穴の奥の汚れや皮脂まで浮き上がらせることができます。

その後は、きれいになった毛穴をキュッと引き締めるようなケアを行うと効果的ですよ!

・毛穴クレンジングに副作用ってあるの?
副作用というと大袈裟かもしれませんが、間違った毛穴クレンジングを続けることでさらなるトラブルに発展する場合があります。
間違ったクレンジングとは主に以下の2種類。
×成分の刺激が強すぎるなど、自分の肌タイプに合わないクレンジングを使用し続けている。
×成分的には肌に合っているけど、使用方法や使用頻度などに問題がある。

このようなクレンジングを続けていると、
×毛穴が広がって目立つようになる
×肌の皮脂分泌がこれまで以上に促進してニキビや吹き出物が急増する
×肌の乾燥が進んで赤みや痒みといった炎症を起こす
といったトラブルが起こる可能性があります。

しかし薬の副作用とは違って間違ったクレンジングをしなければ自分で防げるものですから、自分の肌に合うクレンジングを見極め、正しい使い方を心がけましょう。

効果的な毛穴クレンジングの方法とは?


毛穴の悩み、本当にどうにかしたいですよね。
毎日のクレンジングでしっかりと毛穴をきれいにする方法があるんですよ。その方法は、

・クレンジングの前にホットタオルなどで温めて毛穴を開いておく
・毛穴ケアもできるクレンジングを使う
・ぬるま湯で洗い流す

この3つです。

効果的に毛穴クレンジングを行うためには、毛穴ケアもできるクレンジングを使うのが一番手軽に行える方法です。より効果を感じるためには、クレンジングの前に毛穴を開いておくことが大切です。
前もって毛穴を開いておくことでこすらずに肌に負担のかからないように短時間のクレンジングでもメイクだけでなく、毛穴の汚れも落とすことができます。
肌自体の余分な油分を落としすぎずに、メイクを落とすことができるようにぬるま湯で優しく洗い流すことで毛穴自体にも負担をかけることなく毛穴ケアを行いながらクレンジングができます。

→『毛穴ケアにオススメのクレンジングTOP5』を見る

相乗効果を狙う!スキンケアでの毛穴ケア。


せっかくなら、クレンジングで毛穴ケアをしてもそのあとのスキンケアも毛穴のことを考えたケアをしたいですね。

おすすめしたいのは、レチノールやビタミンC誘導体を配合した化粧水や美容液をつかったスキンケアを行うことです。
レチノールは、コラーゲンを増やす働きがあるため、お肌のうるおいや弾力へと働きかけることでたるみ毛穴といった毛穴トラブルの抑制にもつながります。ビタミンC誘導体は抗酸化作用が高いだけでなく、皮脂抑制効果もあり、皮脂過剰分泌が原因で起こる開き毛穴にも効果が期待できます。毛穴に汚れや角質が詰まる詰まり毛穴のケアにも抗酸化作用の高い化粧品のケアは効果を期待できます。

肌のハリや抗酸化作用、皮脂量を意識した化粧品を使ってスキンケアをすることで毛穴クレンジングとの相乗効果でより毛穴の悩みを解決できそうですね。よりお肌に化粧水などの成分が浸透しやすいようにふき取り化粧水などといったプレ化粧水を使うとさらに効果を実感できるはずですよ。

毛穴クレンジングのいいところ・良くないところをまとめました。

・毛穴クレンジングのデメリットとは・・・
毛穴クレンジングというと、1度使用すれば毛穴に詰まった汚れや黒ずみ
が消え、さらに開いた毛穴が引き締まって目立たなくなる陶器肌になれるとイメージする方も多いのではないでしょうか?
でも残念ですが、それは有り得ません。
もしそれが有り得たとしたら、非常に肌に有害である化学物質が入ったクレンジング剤で、後に大変な肌トラブルを引き起こすといっても過言ではないでしょう。
すでに開き始めてしまった毛穴をきれいに引き締めるのはなかなか大変なことで、根気よく(最低でも2~3ヶ月は)毛穴クレンジングを続けること、そして効果があらわれたと感じてもケアを継続して維持していく必要があります。
毛穴クレンジングの正しい使用方法を守りながら、気になる部分の毛穴を優しくそして丁寧に時間をかけてケアを続けていくという気合がなければ、理想の毛穴レスな素肌へは近づくことができません。
我慢ができずに肌をこすって摩擦を与えてしまったり、毛穴の汚れを無理やり搾り出したりしてしまうと、毛穴の状態は悪化していってしまいます。
つまり、「毛穴クレンジングだからといって、使用していればすぐに毛穴がきれいになるというわけではなく根気が必要」だということ、そして「間違った使い方をしたらむしろ毛穴の状態を悪化させてしまう」ということが毛穴クレンジングのデメリットと言えるでしょう。

・毛穴クレンジングのメリット
毛穴クレンジングは「肌の毛穴をきれいに目立たなくし、その状態を維持することができる」という事が最大のメリットです。
肌の表面についた汚れは洗顔料でも落とせますが、毛穴の奥に詰まった汚れまでは落とすことが難しいと言われています。
毛穴クレンジングをせずにそのままでいると、毛穴の中に老廃物や皮脂が詰まって蓄積→更に毛穴が広がるという状態になってしまううえ、一度広がってしまった毛穴は簡単には元に戻りません。
また、毛穴が詰まっていると肌が水分を吸収する邪魔となってしまうため、肌が乾燥して更に毛穴が開いてしまう可能性もあります。
そこで毛穴クレンジングを行う事で、毛穴に詰まった汚れや黒ずみを除去し「毛穴の目立たない肌を作り出す」こと、そして「化粧水など外から与えられた栄養を肌の奥深くまでしっかりと浸透させること」ができる様になるのです。
毎日丁寧な毛穴クレンジングを根気よく続けるとともに、保湿などのアフターケーアも適切に行う習慣が身に付けば、毛穴がきれいになるだけでなく肌全体をきれいにする相乗効果があります。
くすみが消えて肌がワントーン明るくなり、ハリツヤもある毛穴レスな肌になっているかもしれませんよ。

・毛穴クレンジングはマツエクしていても使える?
最近では、まつげのエクステンションをされている女性が多いですよね?
エステサロンでフェイシャルトリートメントを行ったことのある方はご存知だと思いますが、施術前に必ずマツエクをしているのか確認されます。
なぜなら、マツエクのグルー(接着剤)を溶かしてしまうようなオイル成分などの洗浄成分が含まれているクレンジングを目元に使ってしまうと、マツエクがとれてしまう可能性があるからです。
マツエクをしている方が毛穴クレンジングを顔全体に使用してしまうと、毛穴に詰まった皮脂成分を柔らかくなじませる成分によってせっかく付けたマツエクが外れやすくなったり、持ちが悪くなったりしてしまう可能性があります。

では、マツエクをつけている限り毛穴クレンジングは使用できないのか?ということになりますが、オイルフリーのクレンジングであれば、マツエクを付けている人も使用できる場合があります!
マツエクをつけている人にも使用できる商品には、パッケージに「マツエクOK」といった記載がされていますので確認してみましょう!
ただ、オイルフリーのクレンジングは洗浄力が強くはないので、ナチュラルなメイクを心がけた方が良いかもしれません。
また、マツエクを長く保たせるために目元のクレジングをあまりしないようにしていると、汚れが付着してマツエクの向きが悪くなってしまったり、これからまつ毛がはえてくるのを邪魔してしまう恐れがあります。
正しいクレンジング剤と正しい方法でしっかりと目元の汚れを落とすことが、マツエクを長持ちさせる秘訣です。

毛穴ケアの噂を検証。

・綿棒とオリーブオイルで毛穴クレンジングができるっていう噂の真相
オリーブオイルは毛穴を塞いでしまうようなしっかりメイクの汚れや、べたつく皮脂汚れをきれいに落としてくれる作用があります。
もちろんオリーブオイルと言っても食用のものではなく、化粧用のオリーブオイルです。

そんなオリーブオイルと綿棒を使って、毛穴のケアができると話題になっているのをご存知ですか?
取れにくくなった鼻の角栓をやさしくスッキリ取ることができるので、角質がとれてつるつるの小鼻になれるのだとか。

どうして綿棒とオイルで簡単に取れるのかというと、綿棒で角栓の詰まった毛穴をクルクルとマッサージすることでオイルが毛穴の奥まで行き渡り、角栓が浮き出てくるからなんです。
丁寧なクレンジングを心がけていても、小鼻などの細かい部分は指では意外と行き届いてなかったりします。
それが皮脂と馴染みやすいオリーブオイルと細い綿棒を使用することによって、固くなった角栓もオイルと反応して毛穴の外に出て来やすくなり、面白いほど角栓が取れてしまうというわけです。
用意するものは綿棒とオイルだけで、綿棒は100円ショップに売っているもので大丈夫なので手軽に試せるのも魅力!
肌へのやさしさや成分の安全性でも、コスパの面でも優れた毛穴ケア方法と言えます。
ちなみにオリーブオイルでなく、普段使用している美容オイルやグレープシードオイル、ココナッツオイル、ベビーオイル、ホホバオイルなどでも問題はありません。
ただ肌につけるものなので、香料などの添加物が入っていないものを使用すると良いでしょう。

・毛穴クレンジングと美顔器。効果が本当にあるのは・・・
毛穴クレンジング以外に毛穴をきれいにすることに効果があるものとして、美顔器があります。
美顔器でクレンジングをすると、普段のクレンジングでは落としきれない毛穴の奥深くにある汚れまでアプローチできるのです!
それに加え、保湿や毛穴を引き締めといったケアも同じ美顔器で続けて行なえる物が多いです。
ただ気をつけなければならないのが、たくさん種類のある美顔器の中でクレンジングで使用できるのは「クレンジング機能」がある美顔器のみだということ。
クレンジングの記載がない美顔器を自己流でクレンジングに使用してしまうと、肌荒れなどトラブルを引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

では、数ある種類の中でクレンジングの効果を高めてくれる美顔器をご紹介しましょう!
①超音波美顔器
超音波美顔器には、毛穴の奥に残った汚れを落とすクレンジング機能がついた機種があります。
ただ、クレンジング剤を使用したクレンジングはできません。
クレンジングや洗顔をした後の肌に超音波美顔器を当てると、毛穴に振動が伝わって落としきれていない汚れを浮き出させてくれるのです。

②スチーム美顔器
スチーム美顔器は噴射されるスチームが毛穴を開かせ、奥に詰まった汚れを浮かせる効果があります。
メイクをしたまま使用することができる唯一の美顔器です。

③イオン導入美顔器
イオン導入美顔器で行う「イオンクレンジング」は、イオン導入美顔器の主力機能のひとつ。
肌の奥まで化粧水や美容液の栄養を浸透させる”導入”の働きだけでなく、実は毛穴の奥にある汚れを浮き上がらせる”導出”の働きもできるのです。
超音波美顔器同様、イオン導入美顔器でも美顔器自体でのクレンジングはできません。
クレンジングや洗顔を行った後にイオン導入器を使用することで、毛穴の奥底にあるさらにディープな汚れをとることができます。

美顔器も毛穴クレンジングも、どちらも毛穴への効果が感じられるものです。
そして、毛穴クレンジングの効果をより一層高めてくれるのが美顔器になります。
ですが、両方使用することはなかなか難しい方も多いですよね?
そのような方は、毛穴ケアの使用方法が自分に合っていて長く続けられる方を選ぶと良いでしょう。
どの美顔器も毎日ではなく週に2~3回の使用で効果が期待できるので、面倒くさがり屋の方や毎日続けることが難しい方は美顔器でのケアの方が合っているかもしれませんね。

・重曹やオロナインで毛穴クレンジングをするのは危険?!
重曹やオロナインで毛穴クレンジングができるという話を聞いたことはありませんか?
もともとスキンケア用に作られた製品ではない2つですが、本当に毛穴ケアに使用しても大丈夫なのでしょうか?

まず、重曹について説明します。
お家の水回りの掃除やお料理の膨らし粉として重曹を使用したことのある方は多いのではないでしょうか?
重曹とは炭酸水素ナトリウムのことで、食品扱いの成分ですから毛穴クレンジングにも安心して使用できます。
1つ目の使い方は「重曹+ベジタブルオイル」を合わせてスクラブオイルをつくる方法です。
化粧用のベジタブルオイルと目の細かい粉末の重曹を合わせて”スクラブオイル”をつくり、気になる部分を優しくスクラブします。
専用リムーバーやクレンジングでメイクや表面の汚れを落とした後に使用しましょう。
Wクレンジングを行ったら、鎮静効果のある化粧水で保湿ケアを忘れずに!

2つ目はの使い方は「重曹+クエン酸+水」で炭酸水を作って洗顔する方法です。
重曹とクエン酸、そして水を合わせて炭酸水をつくり、洗顔に使用します。
炭酸水で洗顔すると、肌の血行を良くしながら毛穴の奥の汚れまでしっかり洗い流してくれる効果が期待できるのです。

このように、重曹を毛穴クレンジングに使用するのは危険ではなく、むしろ効果的と言えるでしょう。

では続いて、オロナインについて説明します。
オロナイン軟膏といえば、「すり傷」「切り傷」「やけど」「しもやけ」「ニキビなどの吹き出物」など、多種多様な症状の改善に使える万能薬として有名ですよね。
そんなオロナイン軟膏に配合されている成分は、
・抗菌、殺菌作用があるクロルヘキシジングルコン酸塩液という有効成分。
・肌に優しく毛穴の角栓を除去できるオリブ油という添加物。
です。

つまりオロナイン軟膏は、「角栓除去」と「殺菌」が同時にできてしまう軟膏だということですね。
オロナインを塗ったあとで鼻パックすれば、通常より角栓が除去しやすくなるというわけです。

ただ、殺菌効果のある医薬品を本来の使用方法とは異なり、適量を超えて大量かつ広範囲に使用した場合、本来肌を外部の刺激から肌を守ってくれている美肌に不可欠な”皮膚常在菌”に大きな影響を与えてしまうことになります。
ですから、オロナインパックは正常な肌機能のバランスを崩してしまう恐れがあるだけでなく、皮膚に炎症を起こす可能性もあるのです。
また、オロナインで乳化させた角栓や角質がとても剥がれやすい状態となっている肌に粘着剤が強力な鼻パックのシートを付けると、お肌の角栓や角質だけでなく表皮も剥がし取ってしまう危険性があります。
そもそも、角栓除去と殺菌の効果があり鼻の黒ずみを除去できるにも関わらず、その用途が記載されていません。
それは、一時的に毛穴の効果があったとしても「安全だとはいえないこと」「継続して毛穴への効果が持続されるわけではないこと」の表れだ思います。

実際にオロナインパックを試してみた方の中には、「すぐにまた黒ずみができてしまった」「むしろ毛穴が開いてしまった」などかえって毛穴や肌の状態が悪化してしまったという声も存在しました。
オロナインパックは毛穴への効果はないとは言いませんが、毛穴クレンジングの為の製品ではなくあくまでも「医薬品」であることを理解する必要があるでしょう。

 

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ライター:rin

    長年毛穴の悩みを抱えていた30代後半。アトピーもあり肌は敏感。オイルクレンジングで肌がボロボロになったことをきっかけに、クレンジングを真剣に考えるように。敏感肌でも毛穴の悩みを改善できることを実感し、様々なクレンジングを試す日々。